
バリ島北部を代表するリゾート、ロビナエリア。ここは、黒砂のロビナビーチに面した海岸沿いの穏やかな雰囲気が魅力です。ビーチの沖合いには珊瑚礁が広がり、ダイビングやシュノーケリング、ドルフィンウォッチングなどが楽しめます。長期滞在する欧米人旅行者が多く見られ、皆それぞれにのどかな雰囲気を味わいながら過ごしています。周囲には温泉や滝などのスポットもあり、ゆっくりとこの地に滞在しながら、ひとつひとつ訪れてみると、また新鮮なバリ島の表情に出会えることでしょう。
ロビナが位置する北部のブレレン港は、かつて海外に向かって開かれたバリの玄関口として賑わいを見せた時代がありました。その名残を感じさせる異国情緒が、この地の空気に含まれています。そもそもロビナ(Lovina)という地名は、最後のブレレンの王様によって「人々の心の中にある愛(in
Love)」という意味を込めて名づけられたもの。南部の喧騒で失われてしまったバリの荘厳な王朝の心意気が息づいているエリアであるとも言えます。 |
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■マリンスポーツ、ドルフィンウォッチング
珊瑚礁に恵まれた沖合いでは、シュノーケリングやダイビングが楽しめます。南部のビーチと比べて波が穏やかなので、海水浴も安心して楽しめます。また、ロビナビーチはドルフィンウォッチングが楽しめるエリアとしても有名です。早朝、まだ暗いうちから、小船(ジュクン)が何隻も沖に出ていきます。背びれを海面上に覗かせながら泳ぐイルカの群れを1、2時間に渡り追いかけます。
■温泉
ロビナビーチから南西に下ったバンジャール・テガ村には温泉があります。打たせ湯と温泉プールに分かれていて、濁った緑色のお湯が満ちるプールは、地元の人々や旅行者でいつも賑わっています。お湯はややぬるめの38度程度、水着を着用して入ります。深さは2mと少し深めで、シャンプーや石鹸の使用は禁じられており、お湯は毎日入れ替えられるので衛生面でも安心です。日本の温泉とは大分趣きが異なりますが、バリの山々から湧き出したお湯でリフレッシュするのもまた面白い体験です。 |
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