
バリ島の最南部、バドゥン半島の入り口にあたるジンバランエリアは、夕日の美しいビーチリゾートとして人気を集めています。クタエリアのような物売りもまだいない、素朴さを残したビーチからは、夜になるとホテルや空港の灯りが水面を照らし、その美しい雰囲気がカップルやハネムーナーに人気です。このエリアは漁村のため、魚市場が充実していて、毎朝、地元や近郊のホテルやレストランから買出しのスタッフがやってきます。漁師ならではの活気溢れる風景を目にすることができます。また、その特性を反映し、海沿いにはシーフード屋台「ジンバラン・カフェ」が軒を連ね、旅行者の人気を集めています。
ジンバランよりさらに南下したウルワツエリアには、絶壁の上に建つウルワツ寺院があります。10世紀に建設された由緒ある古刹で、雄大なロケーションの夕日スポットとして知られています。
夕方からケチャダンスの公演があり、海をバックにした野性的なケチャを鑑賞することができます。また、この周囲のエリアはサーフ・スポットとしても知られています。 |
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■ジンバラン・カフェ
バリ島旅行者の間で長い人気を保っているのがシーフード・バーベキュー屋台群、通称ジンバラン・カフェ。ジンバラン湾の海岸に面した通りには、たくさんの屋台が2つのエリアに分かれて建っています。注文スタイルはどこもほぼ共通で、その日に捕れた魚介類から好みのものを選び、バーベキューしたものを浜辺のテーブルで味わいます。ビーチに置かれたテーブルはキャンドルが灯され、宵闇が深くなるほどにテーブル毎のオレンジ色の光と、エリアに建つホテルの灯り、ングラライ空港の照明が夜空と暗い海を彩ります。
■シークレット・ビーチ
ジンバランからウルワツにかけてのビーチには、あまり観光客に知られていない美しい海岸が点在しています。例えば、バドゥン半島の西側に位置するドリームランドビーチ。「ドリームランド」とは、インドネシア前大統領のファミリーが建設するはずだった施設で、その廃墟の奥に位置するビーチが現在、ドリームランドと呼ばれいます。海辺では、パラソルを借りて休んだり、カフェで飲み物を楽しむこともできます。
■サーフィン
ウルワツ寺院の近く、スルバン・ビーチは世界的なサーフ・スポットとして有名です。乾季には多くのサーファーが訪れ、国際大会なども開かれています。
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